2009年7月31日金曜日

かっぱかっぱ

先週末は、Imosakuの地元で毎年行われるカッパ祭に行ってきた。
牛久沼があるから?カッパ?なんだと思う。
ほぼ毎年皆勤賞。

こんなに人がいるんだ?!っと思えるくらい人が集まるお祭りで、子供から大人までチームで踊るパレードもなかなか面白い。市にある総合病院は今年参加250人って書いてあったけど、そんなに職員パレードで踊らせておいて、病院の方は大丈夫なの??っと心配してしまった。

あとはお決まりの出店で♪
外で食べるとなんでも美味しく感じてしまうのはなんでだろう。
ビールが飲めればなおGoodなのになっ。

デジカメ忘れたので写真はなし。すみません…。

2009年7月21日火曜日

夏休み

夏休み、四国旅行に行ってきた。

目的その1.讃岐うどん
   その2.Imosakuのゴルフリベンジ
   その3.瀬戸大橋(Imosakuの父が作製に関わっている!)
   その4.父の育った町の訪問&墓参り
   その5.道後温泉でゆっくり
初日高松空港に降り立ち、とりあえず調べておいたうどん屋さんへGo!かなり念入りに調べ、厳選したのに、Imosakuはそれらの名店をハシゴすると言う。ほとんどの店は14時位に閉店してしまうため、1玉食べては即移動、3つのお店を回って高松に戻ってきたら、走行距離100kmだった…。けど予定外に「こんぴらさん」の方まで行けた。

高松へ行く途中に瀬戸大橋記念公園へ。
本当は渡ってみたかったが、今回は時間の都合で眺めるだけ。



Imosakuが前回70歳を超えている伯父にゴルフで負けたため、二日目はゴルフ。四国中央市へ移動。結果はImosakuがいつかアップしてくれる日までお待ちください。





その間、エビコとうちは伯母さんたちと「霧の森」へGo!
山を登ること30分、新しくできた施設にはレストランと洒落たカフェなどあった。テレビで有名になりすぎたお菓子「霧の森大福」は限定でしか購入できず・・・。(写真は「茶フェ」美味しい日本茶を入れてくれる)

夕方、父の両親の墓参り。人生2回目。会ったことのないおじいちゃんおばあちゃんに家族を紹介できました。
ここの親戚のお家にはほんとに何から何までお世話になって、家族のつながりの温かさを実感した旅になった。

三日目は大歩危・小歩危&祖谷(いや)へ。マイナスイオンをたくさん浴びた一日。
大歩危では遊覧船に乗り、谷の下からの景色はまた最高にきれいだった。
祖谷は「かずら橋」が有名で、かずらでできた吊橋。足が落ちるほどスペースが空いており、見た目より怖かった。エビコを抱っこしながら渡らなくてほんとよかった。

四日目は松山へ移動。道後温泉と松山城見学してきた。これまでハードスケジュールだったので、ここではゆっくりと過ごしたかった。

子連れ&妊婦旅行なのに、盛りだくさんの内容でちょっと大変なときもあったけど、無事行けてよかった~。子供2人になったらとても行ける自信がない…。

2009年7月12日日曜日

安産祈願


土曜日、戌の日ではなかったけど、大安で二人とも休みだったので、水天宮に行ってきた。お宮参りでけっこう混んでいたけど、安産祈祷はあまりまたずにできてよかった~。

ご報告遅れましたが、第2子(ムギちゃん)を授かり12月に予定してます。ようやく安定期に入り、つわりも落ち着いてきたが、まだ通勤の電車で酔う…。けどめげずに頑張ってまーす。一人目よりやはり大変で、よく妊婦であることを忘れてしまう。前回切迫早産で入院したので、それだけは避けたい。

最近のエビコ。我が出てきて、りっぱな子供。

わがまま言い放題。
とりあえず泣く。
けど、大泣きしても、ちゃんと理由を話せば理解しているよう。

あと、なんでも真似っ子。
見てて笑ってしまう。
←ビール(栓はまだ開いてない)を飲んで、「んあー」っと言ってる。


←保育園でやっているのか?服を持って、「ポッポー」っと言いながら歩くのがブームっぽい。家でも外出先でも、どこでもやってくる。


2009年7月5日日曜日

夕涼み会

7月4日(土)保育園の夕涼み会。
雨予報だったにもかかわらず、雨なしのいい天気だった。

エビコは初浴衣で参加。
ばぁばからもらった浴衣は簡単に着せれてとっても可愛かった♪

アンパンマンのチケットをもらい3つのゲームに挑戦!
去年は見てるだけだったのに、今年は参加できるのでやはり成長を感じる。
しかし、いつもの保育園と違う雰囲気で、保育士さんたちも浴衣やコスプレをしているため、緊張してゲームの前でもフリーズ状態。なんとかやらせる感じ…。
ヨーヨー釣りでも、ほんとはアンパンマンが欲しいのに、モジモジ…。一緒にとってあげると密に嬉しくて、ずっと手から離さなかった。
年長さんのお神輿。
手作りで、かわいいお神輿を元気よく「ワッショイ」して、ご近所一周。
あまりの人の多さにすぐ疲れて、お神輿を見たら帰ってきてしまった。
Imosakuはあいにくの当直のため、母に来てもらって助かった~。