2007年10月22日月曜日

一ヶ月検診

引き続き、一ヶ月ネタで。

今日は産科での一ヶ月検診の日。me & baby二人。
経過は順調。うちも今日久しぶりに湯船に浸かったよ。寒くなってきたし、気持ち~♪

エビコも、
退院時→一ヵ月後
体重2772g→3710g
慎重48cm→51.2cm
この生後最初の一年が人間が一番劇的に成長するらしい。

2007年10月21日日曜日

祝☆一ヶ月

今日一ヶ月birthday♪

自分へのプレゼントに←こんなものを買ってみた。手首のサポーター。まだ4kg足らずなのにすでに腱鞘炎・・・。

今日はImosakuのお言葉に甘えて、エビコを残し、久しぶりの外出。迷わずマッサージへGo!やはり肩甲骨辺りがこっているとか。気持ちよかったけど、うつぶせで、ミルクタンクが押されて痛かった。憧れの豊乳(期間限定)だから仕方あるまい。一気に気分もリフレッシュで帰ってみるとエビコが大泣きでお待ちかね。離れてみて愛しさ倍増★

2007年10月19日金曜日

肌寒い季節

「秋生まれって本当に楽だわ」っと実母は言う。気候がいいからbabyにとっても過ごしやすい。確かに今年の酷暑の中、新生児のお世話をするのはちょっときついかも・・・。

秋晴れの日でも、はやり朝晩は肌寒くなってきた。

エビコは夕方沐浴するので、昨日ヒーターを準備してみた。熱を感じたのか、手足をヒーターに向けた姿がかわいい☆


2007年10月15日月曜日

たまごが孵ってひよこに

妊娠中にお世話になった「たまごクラブ」から「ひよこクラブ」に替わった。

そのときそのときの自分が求めている情報が手に入り、読んでて面白いし、勉強になる。たまごを読んでいるときは、いつかひよこを読む日が来るんだって思ってたけど、いざそうなると未だ子育てしている自分が不思議。このブログも子育て日記Onlyにはならないようにっと思っていたが、今は子育てOnlyだからしょうがないか。

昨日から20代最後の歳がスタート。待ってろよ、30代!

2007年10月12日金曜日

床上げ

妊娠・出産は思っている以上に身体に負担がかかているいため、十分に休ませないと「産後のひだちが悪い」といって、あとあとトラブルが出たりする。(更年期にまで響くらしい)

出産で多く血液を失うため、その血液を出産前の状態に回復させるために必要な期間が約3週間といわれてる。骨髄で造られる血液は、横になっている方が重力の関係でよくて、この間は出来るだけ寝ていた方がいいらしい。どうりで多くの人が里帰り出産を選ぶわけだ。そして体力が回復したら少しずつ軽い家事からはじめていく。この時期のことを昔から「床上げ」と言うそうだ。そして今日はその21日目。

どうだろう?

もっと甘えていたいというのが本音だが、いつまでもそうしているわけにはいかないし。体力はおかげで戻った気はする。体重も、母乳のおかげで妊娠前と同じ。しかし体重が戻ったからって喜んではいられない。ウエストは+10cm。なんとしてもお気に入りのジーンズをはけるようにならないと。


←Imosakuが先日嬉しそうに買ってきた。ちょっとでかい。もう少したてば、キュートに着こなせるかな♪

2007年10月6日土曜日

予定日

本日が予定日。

10ヶ月間ずっとこの日を待ってた。迎えてみるとただの日、だってもう生まれちゃったもん。
けど今日は大切な友人の誕生日だったから、今日生まれてくれててもなんか特別な感じがしたね。

予定日はただの予定に過ぎないのに、妊娠出産に関わるすべてのことかこの日付で決まっていく。仕事の産前産後休暇や早産or正期産になるかとか。うちなんか2週間早く生まれた分、産前休暇減っちゃったよ。

2007年10月5日金曜日

2週間

出産から2週間。
もうお腹の中に戻せない。

この間まで眠り姫だったのに、最近泣けば抱いてもらえることを本能的に察したのか、ちょっとグズグズ時間が増えた気がする。それでもいい子。お風呂でいい顔するから、早く一緒に温泉入りたい♪
毎日見てるからそんなに思わなかったが、毎日顔が変わってるらしい(Imosaku曰く)。人間に近づいてるって、そりゃよかったよかった。

この2週間が早かったかというより、1日があっという間に過ぎてしまう。とくに何をしたわけでもないのに。みな子育てはあっという間というのがなんとなく分かる気がする。

2007年10月3日水曜日

産科医の元気の素

うちが出産したのは個人クリニック(ベッド数19以下)の産院で、医師は2人。うちは毎回院長先生の診察を受けていて、緊急入院で夜間行ったときも、出産時に立ち会ってくれてのもその先生だった。診療は休みの日はあるものの、出産は365日、24時間だから休みなんてないに等しい。どうやらほとんど病院で寝泊りしてるようだった。診察に3時間も待たされたって怒ってた自分が恥ずかしい。

院長先生は、診察時はとってもクールな感じでだったが、出産のとき豹変。その夜は出産3件あり、うちはその3番目だったため、先生も疲れと寝不足でテンション↑になってたのか?!

いや違う。
分娩台にあがったら、「これからクライマックスだからね」っと嬉しそうに登場。

エビコが出てきた瞬間、「ママでちゅよ~」っと赤ちゃん言葉に。

本当に『この瞬間』を楽しんでいるように見えた。

この神秘的な感動を味わうと、疲れも吹っ飛んでしまうのかなって勝手に思ったり。過酷な労働条件でも頑張れる元気の素はこれなのかな。この先生といい、助産士さんといい、ここで生めてよかったです。産婦人科医が不足している今、本当にご苦労さまです。

2007年10月1日月曜日

赤ちゃんの不思議①

赤ちゃんって不思議だらけ。

本で読んだり、エビコを観察してたりすると関心してしまう。
何を感じ、何を思っているんだろう。まだ本能のみ?!

最近気になっていたのが、いつも同じ左向きで寝ている愛娘。
頭の形が曲がってしまうと思い、右向きに寝かせてみるが、気づくと左下。その理由が、「お腹の中と同じ向きが落ち着くから」らしい(自然と直る)。確かにエビコはお腹の中でも左下だった。ちゃんと胎内記憶って残っているんだ!